定番のお歳暮 【美品】Nintendo Switch テレビ出力不可 本体 Nintendo Switch

★★★★

2024-05-25

彼らしいアルバムで今回も満足です。それにしても活動的で元気な方だな

• COCO7439
• 36歳
• アトピー
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★★★★★

2024-06-08

三枚目以降から聴きだしたので、デビュー時のアグレッシブなスタイルを知らず新鮮だった。歌も演奏も音響的なクオリティも三枚目等と比べると荒削りだが、怖いもの知らず的なパワーは本盤ならではだと思う。ただキャッチーで思わず口ずさんでしまうサビ等の構成がすでに出来てるのは流石。ライナーによるとアートワークは日本盤独自らしいが、確かに単純なメンバーショットより雰囲気あって良いと思う。

• ABC6193
• 24歳
• アトピー
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★★★★

2024-06-01

リッチー・ブラックモアのレインボーのオリジナルアルバムを一通りそろえている方でも、中にはこんなアルバムがあったのと？？？とびっくりするような1枚。 個人的にはインパクトがある方のジャケだと思うのですが、何だかいつの間に出ていた感がすごい、、、 理由としては、レインボーが解散してからの再結成時代の１枚であり、この後もレインボー名義でのオリジナルアルバムは出なかったことがあげられるかと思います。 ただ、リッチー節は所々で堪能することはでき、リッチーファンであれば入手しておいて損はないです。 それにしても、輸入盤ではリマスターなどのバージョン違いはあまりないのですが、日本盤ではこれまで紙ジャケ仕様など、かなりのバージョンが存在していることにいささか驚きました。 収録曲】※順不同 ・ウルフ・トゥ・ザ・ムーン ・コールド・ハーテッド・ウーマン ・ハンティング・ヒューマンズ （インセイシ ・スタンド・アンド・ファイト ・エーリエル ・トゥー・レイト・フォー・ティアーズ ・ブラック・マスカレード ・サイレンス ・ホール・オブ・ザ・マウンテン・キング ・スティル・アイム・サッド ・エモーショナル・クライム

• ERIKA2014
• 32歳
• アトピー
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★★★★★

2024-06-06

20歳頃に友人からカセットテープをもらい、衝撃的でテープが延びるまで聴いて気に入ってました。 まだバンドは健在していると知って、また聴きたくなって注文しました。 全曲好きです。

• 山手線２周目
• 40歳
• アトピー
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★★★★

2024-05-18

IRON MAIDENの名作・傑作です。とってもイイです。ありがとうございました。

• t.n8112
• 28歳
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★★★★★

2024-06-04

いちばん好きなROCKジャンルがプログレであるものからすれば、本作がコンセプトアルバムであることは非常に嬉しい限りではあるのですが、残念ながらこのSONYの１０００円シリーズは解説は有れど対訳・翻訳が無いのが残念なところ。 こだわる方は、リマスターが古いものでも歌詞カード目当てに吸盤が必要になる方もいるかもしれません。 本作品は、メタルジャンルのモノとしてはSEとホーン導入が目新しいとよく言われますが、なかなか作品に溶け込んでいる気がします。 ただ、SEについては王者ピンク・フロイドがいますから如何せんその使い方は、冗長と感じるところは有った感じです。 変わり種のメタルをお探しの方にはなかなか興味深い１枚になるかと思います。 【収録曲】※順不同 ・オン・ユア・ニーズ ・メタル・ソルジャーズ ・ラナウェイ ・キラー ・ダンス・オブ・デス ・ストーミング・ザ・ゲイツ・オブ・ヘル ・メリーアン ・リトル・ミス・デス ・ブラック・レザー ・レイシング・ウィズ・ザ・デビル

• はこ4497
• 36歳
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★★★★

2024-05-04

angus youngはやっぱりイイです。AC/DCの音はこれです。ありがとうございました。

• はせめぐちゃん
• 44歳
• アトピー
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★★★★★

2024-06-02

増税前１０８０円→増税後１１００円となったものの、このシリーズはリマスターがされているものは比較的新しいリマスターでの盤になってますから、音質についてもどの盤についてもがっかり感は無いです。 ただ、コスパの良さから最新のライナーツノート付きですが、その分歌詞・対訳が付いていないのが唯一残念なところ。 さて、このアクセプトの「メタル・ハート」はメタルジャンルの中でも屈指の名盤ともいえます。 HM・HRのジャンルにおいてはテクニック重視の独りよがりの演奏をしているバンドも数多存在しますが、この盤はそういった懸念なし。些か反則気味の気もしますが、チャイコフスキーの「スラヴ行進曲」とベートーヴェンの「エリーゼのために」というクラシックを大胆に引用したタイトル曲が含まれているので、CDトレイにのせてかけていてもメロディラインが右から左に流れていくことは有りません。 唯一、ボーカルはHMやHRではお馴染みのハイトーンシャウト系ではなく、だみ声系ですので、この辺りだけは好みが分かれるといったところでしょうか？ 曲目リスト ディスク：1 1. メタル・ハート 2. ミッドナイト・ムーヴァー 3. アップ・トゥ・ザ・リミット 4. 正邪の選択 5. スクリーミング・フォー・ア・ラヴバイト 6. 飢えた奴ら 7. ドッグス・オン・リーズ 8. 生存闘争 9. リヴィング・フォー・トゥナイト 10. バウンド・トゥ・フェイル

• 火の国ガール
• 32歳
• アトピー
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★★★

2024-04-20

これは人によっては甘酸っぱい名盤。 これは、ハーレム・スキャーレムのアルバムである。 バンド名は、RUBBERに変わっている。 名前を変えたんだよ。 このアルバム『ウルトラ・フィール』は、RUBBER 名義で出した前作『HAREM SCAREM』から２枚目のラバーのアルバム。 ギターのピート・レスペランスの歌ってる３曲『HAPPINESS』『IN THE END』『EVERYTHING YOU DO』が、あったかくて切ない名曲だ。 走馬灯のように懐かしい記憶がよみがえりそう。 泣みだがこぼれそう。 ハリー・ヘスの歌う７曲は、前作『HAREM SCAREM』の爽快なハードポップな曲はないけど、路線は前作１枚目同様明るい曲をやってる。 ハーレム・スキャーレムでは、彼らのルーツである、ヘヴィメタルの内向的なドラマチックメロディをアルバム『ビッグバンセオリー』までやっていたが、ギターのピート・レスペランスがネタに尽きたのか、RUBBER(ラバー)にバンド名を変えて、爽快なハードポップを２枚のアルバムでやったわけだ。 実は私はRUBBERは１枚目『HAREM SCAREM』より、この２枚目『ウルトラ・フィール』の方が今は好きだ。 ギターのピート・レスペランスのボーカル曲の３曲『ハピネス』『イン・ジ・エンド』『エブリシング・ユー・ドゥ』が胸を締め付ける。 前作『HAREM SCAREM』でも、１曲ピートは歌ってる。 その曲もUKテイストで、名曲で好きだった。 ピート・レスペランスの歌声は９０年代UKバンドに居たタイプの声質だ。 BLURに似てる気がする。 ピート・レスペランスの歌声をみんなに聴いて欲しい。 『ウルトラ・フィール』は、私のオススメアルバムである。 RUBBER ２nd album 『ウルトラ・フィール』 １ spinning around 2 forgive 3 over the edge 4 happiness ピート・レスペランス(vo) 5 hopeless 6 in the end ピート・レスペランス(vo) 7 draggin'me down 8 everything you do ピート・レスペランス(vo) 9 no doubt 10 running away

• 〇きくちゃん〇
• 40歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-31

メタリカと言えばこれ！と言うぐらいのアルバムです。良いですよ。ありがとうございました。

• chu2000
• 48歳
• アトピー
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